開発環境【その1】

開発言語は、C・C++とphpを主に使用しています。
電話系、通信系の実行ファイルが必要な開発はC言語で、webサーバーを使用した業務系アプリはphpと言う具合で使い分けています。
もっとも、最近はandroidアプリの開発が入ってきていますので、その場合にはjavaも使用します。

開発にはIDEを使用しています。
若い頃は、vimでゴリゴリと書いていましたが、フレームワークを利用するには、やはりIDEを使用した方が効率的です。

C言語の開発環境は、windows版はVisualStudio、mac版はXcode。
php、javaはnetbeans。
と、一般的なものを使用しています。

以前はeclipseを使用していましたが、2年前にプログラマとして参加したあるプロジェクトでの標準がnetbeansでした。
出始めの頃に試したことはあるのですが、遅くて断念した覚えがありました。
しかしながら、久々に触ってみるとすごく出来が良かったので、その時にnetbeansに乗り換えました。

androidアプリに関しては、最近、AndroidStudioも使用し始めています。