もちろん、どんなブームにも終焉はある。
現在、我々はskype等のインターネット電話を使用して、無料で海外と通話している。
『国際電話』という単語自体が死語になっているんじゃないかと思うぐらいだ。
システムに電話をさせてから先の接続には、外国のキャリアではなく、インターネット電話を使用する時期もあった。
皆が使っていたのが、ガラケーだったから、端末から直接インターネット電話をかけられなかったからだ。
ガラケーのjavaでインターネット電話を実現しようとしていた会社もあった。
(結局その会社は、金だけ集めて作れなかった。)
色々なものが開発されては、消えていった。
回るぅ~回るぅ~よ、時代は回る~♪
↑歌変わってんじゃん!
まあ、そういった意味では、過渡期のシステム、時代の徒花だったのかな?